髪の絡まりやダメージが気になるからヘアミルクを使ってみたいけど、正しい使い方が分からず悩んでいる方も多いでしょう。
そのためこの記事では、「ヘアミルクの使い方から使うタイミング」まで詳しく解説していきます。
- ドライヤー前、スタイリングの土台として使う
- 毛先から根本にかけて使う
- 頭皮にヘアミルクが付かないよう注意する
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目次
ヘアミルクの正しい使い方
この項目では、まずヘアミルクの正しい使い方をご紹介します。
手のひらで伸ばす
ヘアミルクは髪に付ける前に、まずは手のひら全体に伸ばしていきます。
手のひらに満遍なく広げるだけでなく、体温でヘアミルクを温めていくイメージを持つと良いです。
暖めることで髪に馴染みやすくなり、ヘアミルクが浸透しやすくなります。
毛先から馴染ませる
ヘアミルクを手に広げたら、髪に馴染ませていきます。
順番としてはまず毛先から付け、髪の内側から揉み込むようにして外側へと広げていくと良いです。
髪をこすり合わせるようにヘアミルクを付けると、摩擦が髪へのダメージとなるため、必ず揉み込むように付けていきましょう。
また、根本からヘアミルクを付けてしまうと、べたつき感が強く出てしまいますし、頭皮に付いてしまうとかゆみや炎症に繋がる可能性もあります。
そのため、毛先から根本にかけて揉み込むようにヘアミルクを付けていきましょう。
根本から乾かす
ヘアミルクを髪全体に付けたら、ドライヤーで根本から乾かします。
根本から乾かすことで髪が立ち上がりやすくなり、ボリューム感が得られます。
ドライヤーは10cm~20cmほど離して特定の場所を集中的に乾かすのではなく、動かしながら乾かしましょう。
また、ヘアミルクをたっぷり付けた毛先は乾かし過ぎず、気持ち軽めにドライヤーをすると綺麗な仕上がりになります。
好みも分かれる部分なので、何度か試しながら仕上がりを調整していきましょう。
仕上げで使用してツヤを出す
ドライヤーで乾かした後、髪がパサついてしまった場合は、ヘアミルクを少しだけ追加で付けてあげましょう。
髪の保湿はもちろん、仕上げとしてヘアミルクを付けると艶出し効果もあるため、より綺麗な美髪に近づけます。
一方で、使用するヘアミルクによっても、ドライヤー後の仕上がりには差があります。
保湿能力の高いヘアミルクだとドライヤー後、追加で塗布しなくてもしっとり仕上がるので、髪の状態を確認しながら必要に応じて調整すると良いでしょう。
ヘアミルクを使うタイミング
この項目では、ヘアミルクを使うタイミングについて解説します。
ドライヤー前に使う
ヘアミルクは夜帯に使用する方も多いですが、その場合はシャワー終わりでドライヤーをする前に付けると良いです。
髪の保護成分があるヘアミルクでは、枕や寝具との摩擦から守ってくれるため、夜にヘアミルクを使用すると髪へのダメージを抑える効果が期待できます。
また、ヘアミルクを付ける前には、タオルを押し当てながら髪の余分な水分をしっかりと吸収すると良いです。
水分が残ったままヘアミルクを使うと、上手く髪に浸透せずに効果を上手く発揮できない可能性があります。
そのため、ドライヤー前にヘアミルクを付ける場合は、髪の水分量には注意しましょう。
スタイリングとして使う
ヘアミルクは、乾いた髪に使用して、スタイリングの土台としても活用できます。
いつも通り髪をブラッシングした後、適量を毛先から揉み込むように付けていくと、ヘアセットの際にまとまりやすくなり、綺麗に仕上げられます。
また、アイロン前にヘアミルクを付けておくことで、熱によるダメージを抑えてくれて、髪の健康状態をキープできます。
スタイリングと保護の観点から、出かける前の乾いた髪にもヘアミルクは使用できます。
ヘアミルクとは
ヘアミルクとは、髪のヘアケアアイテムの1つで保湿やスタイリングを行うために使用します。
洗い流さず使用しますが、他のヘアケアアイテムに比べて油分が少ないので、べたつき感が少なく軽い仕上がりになりやすい特徴があります。
この項目では、改めてヘアミルクの特徴について解説していきます。
ヘアオイルの違い
ヘアミルクと似たヘアケアアイテムにヘアオイルがありますが、主な違いは以下の通りです。
- ヘアミルク:水分量が多く保湿・補修を行う。べたつき感が少ない
- ヘアオイル:ほぼ油分で髪の保護を行う。束感や濡れ感を出しやすい
上記の通り、ヘアミルクとヘアオイルは主な目的が異なります。
ほぼ油分である点もヘアオイルの特徴で、コーティング力が高く濡れ感や束感のあるヘアメイクがしやすいですが、ややべたつき感が気になる方もいるでしょう。
一方で、ヘアミルクは水分量が多いためべたつき感が少なく、さらっとしたスタイリングが可能です。
好みもあるため、それぞれ1回ずつ使用してみるのも良いでしょう。
ヘアオイルとの併用は大丈夫?
結論から言うと、ヘアミルクとヘアオイルの併用は特に問題ありません。
しかし、併用することで別段ヘアケア効果が高まる訳ではないので注意しましょう。
むしろ併用することでそれぞれの良さを打ち消して、正しい効果を発揮できない可能性があります。
また、ヘアオイルを先に使用してしまうと髪をコーティングするため、ヘアミルクが髪に浸透しなくなってしまいます。
そのため、併用する場合はヘアミルクから先に使うと良いでしょう。
ヘアミルクがおすすめな人
ヘアミルクがおすすめな人は、主に以下のような特徴があります。
- 髪が乾燥しやすい人
- 髪のパサつきや広がりを直したい人
- 髪を内側から保湿したい人
- 外敵刺激から髪を守りたい人
- べたつくヘアケアアイテムが苦手な人
ヘアミルクは高い保湿力があり、中にはドライヤーや紫外線といった外敵刺激から髪を守る、保護効果が期待できるタイプもあります。
また、ヘアミルクの多くはしっとりとした仕上がりになるため、髪が広がりやすい方にもおすすめです。
加えて、ヘアミルクは他のヘアケアアイテムと比べて油分が少ないため、しっとり仕上がる一方で、使い心地はサラサラで心地良いです。
そのため、ヘアケアアイテムのべたつき感が気になる方にもヘアミルクはおすすめです。
ヘアミルクの効果・メリット
この項目では、ヘアミルクを使うことによる効果やメリットをご紹介します。
髪の保湿やパサつきの改善
ヘアミルクは多分に水分を含んでおり、高い保湿能力があります。
そのため、乾燥しやすくパサつく髪でも芯から保湿してくれて、しっとりとまとまりやすい髪が得られます。
また、ヘアミストも保湿効果がありますが、ヘアミルクの方がキープ力が高く、長時間髪に潤いを与えてくれるでしょう。
紫外線やドライヤーのダメージから守る
ヘアミルクには、髪をコーティングする保護作用があるものも多いです。
そのため、外出する際に紫外線が強くても、髪をダメージから守ってくれます。
また、ドライヤーやアイロンなど、強い熱を加える際もヘアミルクを使用しておけば、髪へのダメージを最小限に抑えられます。
髪がダメージを負うとパサつきや切れ毛の原因になるため、健康状態をキープする点もヘアミルクのメリットと言えるでしょう。
指通りの良い髪に仕上がる
ヘアミルクを使用すると、絡まりがちな髪質が改善され指通りの良い仕上がりになります。
高い保湿能力を活かして、使う度にしっとりとした髪質へと変化していくため、いつでも手ぐしでスタイリングできるようになります。
そのため、ブラッシングでいつもストレスを感じている方にも、ヘアミルクはおすすめです。
スタイリングがまとまりやすい
ヘアミルクは、髪の保湿や保護といったケア効果はもちろんですが、スタイリングがまとまりやすくなる性質もあります。
しっとりとした髪質が得られるので、普段のスタイリング前の土台としてヘアミルクを使用すると、綺麗なヘアセットが可能です。
しっとりまとまる系だけでなく、濡れ髪系なども可能なので、ヘアミルクは一度使えば外出前のマストアイテムとなるでしょう、
ヘアミルクの選び方
自分に合ったヘアミルクを見つけるため、この項目ではヘアミルクの選び方をご紹介します。
仕上がりで選ぶ
ひと口にヘアミルクと言っても、配合成分によって仕上がりは異なります。
例えば、シリコンやオイルが多く含まれている場合、髪の広がりを抑えてくれるため、まとまりやすい仕上がりになります。
しっとり系だけでなく、さらっとボリュームの出るヘアミルクもあるため、自分が求める仕上がりで選ぶと良いでしょう。
ダメージ補修効果で選ぶ
ヘアミルクの中には、カラーやパーマをはじめ、紫外線やドライヤーの熱などから受けたダメージ補修効果が高いタイプもあります。
例えば、加水分解ヒアルロン酸や加水分解コラーゲンなどは髪の内側から保湿しながら、ダメージ補修をしてくれます。
髪が絡まりやすい方や切れ毛が多い方などは、ダメージ補修効果の高いヘアミルクを選ぶと良いでしょう。
肌質で選ぶ
敏感肌な方は頭皮も敏感であるケースがあるため、肌に優しいヘアミルクを選ぶと良いです。
例えば、シリコンはヘアケアの観点では効果がありますが、頭皮への刺激はやや強いです。
敏感肌な方はオーガニックなヘアミルクを選ぶと、比較的頭皮への刺激を抑えながら理想の髪質が得られるでしょう。
香りで選ぶ
ヘアミルクには、気分からリフレッシュしてくれる香りが塗布されているものも多くあります。
甘いフルーツから女性らしい柔らかな香りなど、ヘアミルクには様々なフレーバーがあります。
理想の髪を得ると同時に気分もリフレッシュしたい場合は、好みの香りも判断材料にすると良いです。
もちろん無香料なタイプもあるので、あまり香りを付けたくない方でも扱いやすいヘアミルクがあるので、香りにも注目して選定しましょう。
価格で選ぶ
ヘアミルクは一度付けたら終わりではなく、お気に入りの1本が見つかれば長期的に使用するものです。
また、外出前とシャワー後のドライヤー前に使用するとなると、1日2回ヘアミルクを付けることになるため、消費も多くなります。
常に理想の髪をキープするためにも、長期利用できる価格かどうかも重要な項目です。
中には定期コースで申し込むと割引が適用されるヘアミルクもあるので、金銭面も考慮しながら相性の良い1本を選定しましょう。
おすすめのヘアミルク10選を一覧表で比較
ヘアミルクは様々な商品があり、自分に合うアイテムが中々見つからない方も多いでしょう。
そのため、まずは以下の一覧表で価格や特徴を比較しながら、相性の良いヘアミルクを見つけると良いです。
おすすめヘラミルクの一覧表は以下の通りです。
商品名 | 価格 | 特徴 |
ナプラ N. シアミルク | 内容量:150g 価格:2,860円 |
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モモリさらりとまとまるヘアミルク | 内容量:100g 価格:620円 |
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オルビス エッセンスインヘアミルク | 内容量:140g 価格:1,320円 |
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アミノメイソン ディープモイスト ナイトクリーム | 内容量:120g 価格:1,540円 |
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SHIMA サロンセレクトセラム | 内容量:120g 価格:2,420円 |
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ジョンマスターオーガニック R&Aヘアミルク ローズ&アプリコット | 内容量:118g 価格:4,620円 |
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モンシャルーテ アルガニーナ オーガニック ヘアミルク | 内容量:130g 価格:1,430円 |
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エトヴォス エアリースムースヘアミルク | 内容量:100g 価格:2,530円 |
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フィアンセ フレグランスヘアミルク | 内容量:100g 価格:1,320円 |
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フェルナンダ フレグランス ヘアミルク マリアリゲル | 内容量:80g 価格:1,760円 |
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上記の中でも、特に「ナプラのN.シアミルク」はおすすめです。
ナプラのN.シアミルクは、ダメージを受けた髪の補修をしながら、柔らかな髪質へと仕上げてくれます。
髪にも馴染みやすく、さらっとしたテクスチャなので使い心地も爆軍です。
内容量も150gと豊富なので、質の高いヘアミルクを探している方は、まずナプラのN.シアミルクから試してみると良いでしょう。
おすすめのヘアミルク10選を徹底解説
それでは、一覧表でご紹介したヘアミルクを1つずつ詳しく解説していきます。
ナプラ N. シアミルク
出典:https://www.napla.co.jp/products/n-shea-oil/
ナプラのN.シアミルクは、過度なカラーやパーマなどで受けたダメージを補修して、しっとりまとまる髪へと仕上げてくれます。
髪を柔らかくする成分も配合されているため、使用するごとに柔らかな髪質が手に入りります。
サラっとした乳液のような使い心地で、髪にも馴染みやすい特徴があります。
内容量は150gで価格は2,860円。
使用者からの評価も高く香りも良いので、ヘアミルクに悩む方はまずナプラ N.のシアミルクから試してみても良いでしょう。
モモリさらりとまとまるヘアミルク
出典:https://momori-haircare.jp/haircare.html
モモリのさらりとまとまるヘアミルクは、桃から抽出した潤い成分をふんだんに配合したヘアミルクです。
髪の保護成分も配合されているため、商品名通りさらりとまとまる指通りの良い髪質に仕上がります。
保護成分がドライヤーの熱などからも守ってくれるため、常に綺麗な髪質をキープできます。
また、モモリのさらりとまとまるヘアミルクは、使用後にほのかな桃の香りを髪に与えてくれる点も魅力でしょう。
内容量は100gで価格は620円ほどと非常にリーズナブルです。
手に残ったテクスチャは、ハンドケアとしても使用できるため、コストパフォーマンスに優れたヘアミルクを求める方にもおすすめです。
オルビス エッセンスインヘアミルク
出典:https://www.orbis.co.jp/small/1452050/
オルビスのエッセンスインヘアミルクは、11種類のアミノ酸を配合したヘアミルクで、髪を補修しながらしっとりとまとまった仕上がりが得られます。
他にもシャイニーグロス成分も含まれているため、ただまとまりやすい髪にするのではなく、ツヤも与えてくれる点が魅力です。
テクスチャはさらっとしており、べたつかない使用感も人気です。
内容量は140gで価格は1,320円と比較的リーズナブル。
無着色で無香料なので、シチュエーションに限らずいつでも使えるヘアミルクを探している方にも、オルビスのエッセンスインヘアミルクはおすすめです。
アミノメイソン ディープモイスト ナイトクリーム
出典:http://www.aminomason.jp/product/moist
アミノメイソンのディープモイストナイトクリームは、髪に吸い付くような使用感で、髪に潤いが浸透していく感覚が得られるヘアミルクです。
髪を補修しつつ仕上がりはさらっとしており、使用後の香りも人気が高く、濃密なテクスチャで乾燥から髪を1日中守ってくれます。
合成着色料やアルコールなど、髪や頭皮への刺激となる成分を排除しているため、肌質髪質の弱い方でも安心して使用できます。
内容量は120gで価格は1,540円。
前述したように、アミノメイソンのディープモイスト ナイトクリームは髪にしっかりと吸着してくれるため、濡れた髪にも使用できます。
そのため、ドライヤー前にヘアミルクを使用したい方にもおすすめです。
SHIMA サロンセレクトセラム
出典:https://www.cosme.net/product/product_id/10159664/top
SHIMAのサロンセレクトセラムは、パントテン誘導体やヒアルロン酸誘導体、リピジュアといった髪に潤いを与える成分が豊富に配合されているため、さらツヤな美髪が手に入ります。
伸びの良いテクスチャで少量でも髪全体をカバーできます。
ベタベタ感もないため、気軽に使用できる点も嬉しい所。
また、使用後はほんのり甘いラフランスの香りが漂い、気分もリフレッシュしてくれます。
内容量は120gで価格は2,420円。
美容院でも採用される1本なので、自宅で毎日美容院気分を味わってみてはいかがでしょうか。
ジョンマスターオーガニック R&Aヘアミルク ローズ&アプリコット
出典:https://www.johnmasters-select.jp/products/30076
ジョンマスターオーガニックのR&Aヘアミルクローズ&アプリコットは、配合された保湿成分アンズ核油がパサつきや枝毛を防ぎ、髪の内側から保湿してくれるヘアミルクです。
使用する度髪がしなやかに変化していき、テクスチャも軽いため季節やシチュエーションを問わず使用できる手軽さも魅力です。
ローズとアプリコットの香りがあるため好みはあるかもしれませんが、女性らしいしなやかな髪質が手に入ります。
内容量は118gで価格は4,620円とやや高めではありますが、定期コースなら3,696円で購入できるのでは、まずは1本試してみると良いでしょう。
モンシャルーテ アルガニーナ オーガニック ヘアミルク
出典:https://www.cosme.net/product/product_id/10054052/top
モンシャルーテのアルガニーナ オーガニックヘアミルクは、保湿成分の高いアルガンオイルを配合したヘアミルクです。
他にもホホバ種子油やオリーブ油といった保湿成分を配合しているため、乾燥しやすい毛先までしっかりと保湿してくれるため、しっとりとまとまりやすい髪質が得られます。
内容量は130gで価格は1,430円です。
べたつかない使用感でありながら伸びが良いので、少量でも髪全体をカバーでき、コストパフォーマンスの良いヘアミルクと言えるでしょう。
エトヴォス エアリースムースヘアミルク
出典:https://www.cosme.net/product/product_id/10160690/top
エトヴォスのエアリースムースヘアミルクは、保湿成分であるセラミドNGや天然保湿因子が配合されており、しっとりとまとめる髪質が得られます。
また、ハリやコシを持たせつつややふんわりとした仕上がりになるため、髪のボリュームが気になる方にも最適です。
ノンシリコンなヘアミルクなので、髪に刺激の少ないテクスチャになっています。
そのため、敏感肌で髪質も弱い方でも安心して使用できます。
内容量は100gで価格は2,530円。
ローズブロッサムの香りが感じられる仕上がりなので、美髪だけでなく気分もリフレッシュしたい方にもおすすめです。
フィアンセ フレグランスヘアミルク
出典:https://www.idalabo.co.jp/product/p4901008640747/
フィアンセのフレグランスヘアミルクは、さわやかで爽快感のあるピュアシャンプーの香りが特徴のヘアミルクです。
クリーム系というよりは液体タイプのみずみずしいテクスチャで、根本から毛先までしっかりと浸透してくれます。
ムラなく髪全体にヘアミルクを使用できるので、使い心地も抜群です。
内容量は100gで価格は1,320円です。
程良い香りは欲しいけど、いつでも気軽に使用できるヘアミルクを探している方は、フィアンセのフレグランスヘアミルクが最適でしょう。
フェルナンダ フレグランス ヘアミルク マリアリゲル
出典:https://www.fernanda.jp/view/item/000000000104
フェルナンダのフレグランスヘアミルクマリアリゲルは、12種類の植物エキスや8種類のアミノ酸性保湿成分を含んだヘアミルクです。
また、2種類の植物油に加えヒアルロン酸と、多数の有効成分が配合されています。
高い保湿力と肌へ優しいテクスチャで、ツヤ感とまとまりのある髪質が得られます。
仕上がりもベタつかないので、気軽に使える点も魅力でしょう。
内容量は80gで価格は1,760円と、他のヘアミルクに比べるとやや少なめな印象です。
しかし、女性らしい柔らかな香りがほのかに感じられる点は非常に人気です。
主張し過ぎない香りをヘアミルクに求める方には、フェルナンダのフレグランスヘアミルクマリアリゲルは最適でしょう。
ヘアミルクの正しい使い方で理想の髪に仕上げよう
ヘアミルクは正しく使うことで、本来の効果を発揮できます。
特にシャワー後に付ける場合、髪に水分量が多いとヘアミルクが浸透しないまま落ちてしまうため、注意しましょう。
また、ヘアミルクはヘアケアはもちろん、髪のダメージ補修や保護も行ってくれます。
そのため、長期的にヘアミルクを愛用して、常に理想の髪をキープして楽しい日々を過ごしましょう。